なんと!たったの1円で購入!!GooglePixel6

【スマホ販売運用実績Vol.1】

HISモバイルの契約

今回は実際にキャリアショップでスマホを購入し、
月額料金を払いながらどれくらいの運用益が上がっているかの
実際の運用結果をお伝え致します。
今年の初めにHISモバイルを契約しました。
当時は自由自在290という激安の月額290円プランが
存在しなかった為、月額1,080円(税込)で回線を開通させました。
ネットで検索し、申し込みはとっても簡単にできます。
10分あれば手続きできてしまいます。
あとは自宅にSIMカードが郵送されてくるだけです。
事務手数料3,300円 4か月間保持した為、1080円×4か月で4,320円
費用合計 7,620円 

au、UQモバイルに乗り換え

その後、auに乗り換えをしました。
ここでGooglepixel6を1円で購入しました。
事務手数料、月額費用の日割りが引き落とされます。
費用合計 6,139円
同月にUQモバイルに切り替えをしました。
auとUQモバイルは同系列の為、短期解約扱いにはなりません。
MNP予約番号も必要なく、ネットからか電話で簡単に乗り換えができてしまいます。
くりこしプランS+5Gを契約。
1,628円(税込)でデータ容量は3GBついてきます。
同系列の為、事務手数料はかかりません。
初月は日割りで738円
翌月以降は1,687円(税込)ユニバーサル料なども含まれる為、
おおよそこの金額となります。

収支状況

現在も継続中の為、6か月間は保持したとして1,687円×6か月で10,122円
最初の格安SIMから現在に至る費用合計は24,619円となります。
Googlepixel6はネットで個人販売し、59,100円で販売。
販売手数料は4964円、送料はこちらで負担し、450円で差引合計53,686円
販売益から合計費用を差し引くと29,067円が半年間の運用益となります。

使った時間はネットでの格安SIMの契約10分、来店でのauショップでの契約120分、
電話でのUQモバイルの契約20分、スマホのネット販売30分
で多く見積もって180分です。
労働ではないですが、仮に自給換算すると自給9,689円となります。
ただ、今回の運用は比較的うまくいったほうかなと思います。

最後に・・・

どういうスマホがどのくらいの金額で購入できるか?
販売する時はどれくらいの金額で売れるか?
など契約時期、販売時期などによって変動はかなりあると思います。
また、この購入からの販売は乱発できるものではない為、
個人が年間で得られる運用益に限界はあります。
ただ、これをやるかやらないかは本人次第です。
もし、この販売運用を実行すれば世の中にある
あらゆる投資の中でもかなり固い運用益が
得られる投資になると思います。
仮に今後、格安でスマホが購入できない状況になった場合、
電話回線自体の契約を解約してしまえばいいのです。
今は高額な違約金もかかりませんし、
スマホを割賦販売で購入していない為、
解約後の本体代金一括請求もきません。
金銭的リスクはかなり低いのが現状です。
最低でも180日程度回線契約を保持すれば、
本人の経歴に傷はつかないのかな?と思います。
あくまでも想像ですので長く使うに越したことはないですが。。
常に情勢をみながら感情に流されずに的確な判断をしていくことが、
このスマホ資産運用で運用益を上げていく秘訣になるかと思います。

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