まず初めにやる!スマホ販売運用で必要なこと
目次
Vol.2【必要な弾づくりをする】

はじめに弾づくりを行う
スマホの販売運用を始める上で必要なことは、
元手となる資金を集めること!!
ではありません。
まず最初にやるべきことは弾づくりです。
今回のスマホ運用に関しての弾づくりとは、
電話回線契約を結んでいくことです。
大手キャリアが行っているお得なキャンペーンにありつく為には、
MNPで乗り換えする元となる電話回線が必要です。
docomoやauやSoftBankなど大手キャリアでは、
電話番号が欲しいからと言っても契約は簡単にはできません。
非常に厳しい与信があります。
その点、格安SIMの回線であればネットで簡単に申し込みができますし、
よっぽどのことがなければ契約がNGになることはありません。
その為、どの格安SIMを契約すればいいの?
と分からない方も多数いるかと思いますので、
おすすめの格安SIM会社をお伝えさせて頂きます。
格安SIMで弾をつくる
1、HISモバイル
HISモバイル自由自在290プラン
なんといってもHISモバイルの特徴は安さです。
100MBまでならなんと月額基本料金が290円と業界一の安さです。
スタートの契約する格安SIMとしては申し分ありません。
また、解約時の違約金もかかりません。
支払いはクレジットカードのみの為、クレジットカードは必須になります。
2、nuromobile
nuromobileVSプラン
こちらはデータ容量3GBまでで月額基本料金は、
792円となります。
こちらも支払いはクレジットカードのみとなります。
3、イオンモバイル
イオンモバイルさいてきプラン
こちらはデータ容量0.5GBまでで月額基本料金は、
803円となります。
0.5GBから1GBづつ刻んでプランを設定できるのが特徴です。
こちらも支払いはクレジットカードのみとなります。
4、IIJmio
こちらはデータ容量2GBまでで月額基本料金は、
850円となります。
また、キャンペーン期間中であれば、
1,980円で購入できる端末などもあったりします。
こちらも支払いはクレジットカードのみとなります。
5、mineo
マイそくプラン
こちらは月曜日~金曜日の12時~13時だけ、
速度制限がかかる代わりにデータ容量使い放題で
月額基本料金は、990円となります。
但し、最大通信速度は1.5Mbpsとなります。
こちらも支払いはクレジットカードのみとなります。
格安SIMで回線を作るにあたっての注意点
以上が月額基本料金が1,000円以内で収まる
格安SIM会社になります。
1社に集中して契約し、その後解約が続くのも、
与信的にあまりいいことではない為、
各社分散させながら契約することをお勧めします。
また、1ヶ月、2ヶ月とすぐに乗り換えるのではなく、
5ヶ月でも6ヶ月でも料金を支払いながら、
頃合いをみて乗り換えしていくのも今後、大手キャリア、
サブブランドから格安SIMに戻ることもあるかもしれない為、
あまり、目立つような乗り換えはしないほうがいいかなと思います。
まずは少しづつ回線契約という弾をつくり、
いざ本番の契約に向けて準備することをお勧めします。
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